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ストレス軽減について。

今までの自分の経験やいろいろ調べた結果の物になります。



まず、一番はストレスを受けないのが一番いいのですが、人間そうはいきませんよね。

それにある程度のストレスは人間には必要なんですってね。

けどたまりすぎたストレスは絶対によくありません。体の病気や心の病気につながってしまうのもたくさんあります。



ストレスの軽減法はいろんなものがあります。

わたしがいいな、効果あったなっていうのを紹介します。



まず、自分がどのくらいストレスがたまっているか、受けているかっていうのを自分で感じるようにします。

これってけっこう大事です。慢性的にストレスがたまる人は知らず知らずのうちに自覚なくためてしまうっていうのが多いと思います。

意識すると結構わかるようになると思います。



次に、ストレスを感じたらこまめに解消、回復をすること。

こまめにっていうのがポイントです。こまめにすることにより作業効率が上がるっていうメリットがあります。

解消の仕方はいろいろあります。

・今している作業や場所から離れること

・水分補給をすること

・睡眠をとること

・気分転換に散歩やストレッチをする

・栄養のある食事をとる

・お風呂に入る

など、いろんな選択肢を持てば持つほど効果があります。

また、幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンを取り入れるのも、とても手軽で効果的にストレスを解消する事ができます。

その時々によっていろんなストレスがあるので、解消の仕方も自分で変えていくっていうのがポイントです。

# by fumintora3 | 2017-10-02 14:38 | その他

私は今まで睡眠の質を高めるために、さまざまな睡眠法を試してきました。

その中で、時間の有効活用にもなる睡眠法を実践したことがあります。

それは分割睡眠です。


分割睡眠は1日に必要な睡眠時間を数回に分けて睡眠を取る方法です。

何らかの事情でまとまった睡眠時間が取れない場合に有効です。

私はこの分割睡眠法に関する本を読んだり、ネットで調べてみたりしました。

そこでわかったことは、眠りに入る最初の1~2時間が一番熟睡できるということです。

そのため、分割睡眠を行うことで、熟睡を何度か経験できます。

一度の睡眠だと熟睡が1回だけで、後は徐々に眠りが浅くなっていってしまいます。



熟睡回数が多いと、それだけ疲労回復効果も高くなるということでした。

私も実際に分割睡眠を行ってみて、それを実感することができました。



私の場合、最初の睡眠から4~5時間経った頃に一回トイレで起きてしまいます。

そこから再び眠りに就くまで時間がかかってしまいます。



そこで、思い切って最初の睡眠の後に起きてしまい、数時間作業を行います。

早朝に再び眠くなるので、そこから2度目の睡眠を取ることにしました。



真夜中から早朝にかけては、周りが静かなこともあり、かなり作業に集中することができました。

無理に眠らなくても良いので、眠れない無駄な時間を減らすことができました。




# by fumintora3 | 2017-09-01 10:32 | 睡眠法

皆さんは眠れない時はいかがお過ごしでしょうか。

眠れない原因は様々でカフェインの摂りすぎであったり、暑いまたは寒いといった環境によるものかも知れません。

こういった時には色々と努力される方もいらっしゃると思いますが、音楽を聞きながら眠りに着くことが一番です。



音楽と言っても何を聞けば良いのか…?その答えは宇多田ヒカルさんです。

宇多田ヒカルさんの歌声は1/fゆらぎと言う独特の歌声を持っています。

例えば電車に乗る時についつい眠くなってしまうことがありませんか?それは電車のガタンゴトンという音が1/fゆらぎの音だからです。



なぜ1/fゆらぎの音が眠れない時に有効なのか?

眠れない原因は交感神経が興奮している事にあります。

人は交感神経が興奮していると心身が緊張してしまうのです。

そこで、1/fゆらぎの音を聞き、興奮を抑えて心身共にリラックスさせることで睡眠導入と睡眠を向上させることにつながるのです。



実際に眠りたい時には?

眠りたい時には寝る少し前(30分程)から1/fゆらぎの音や宇多田ヒカルさんの曲を聴き、眠りにつきましょう。快眠出来ると思います。



おすすめの曲は?

おすすめの曲は桜流しです。

桜流しはゆったり落ち着いた美しい曲で、眠りたい時にはもってこいの曲です。

# by fumintora3 | 2017-08-01 10:55 | 睡眠法

いつもベッドに入ったらすぐに寝れる日ばかりだといいですが寝れない夜というのはあると思います。脳が覚醒してなかなか寝れなかったり、心配事あって寝れなかったりとその理由もさまざまですが、寝れないと睡眠不足になって翌日の活動に影響します。

カフェインを取りすぎたりなど理由がはっきりしていればそれらを制限すればいいのですが、仕事などの活動で脳が覚醒しすぎたり、心配事があって寝れないというのは対策もなかなか難しいといえます。よく眠れるのは脳と体が適度に疲れているのがいいとも言われているのでそれぞれ疲れすぎない程度に日中の活動を活発にするのがいいようです。寝る前に少しミルクを飲んでみると快眠になりやすいなど、いろいろと食べ物飲み物でも工夫することもできます。

しかし、それでも寝れないときもあります。そういう時はとにかく体だけでも休ませることが大切です。脳がなかなか睡眠モードになってくれなくても、ベッドの布団に入って体を横にして休むだけでも体力面の回復につながります。そうすることで脳のほうもぐっすりと睡眠を取れた状態には及びませんが、それでも脳のほうも余計な情報を処理することなく休ませることもできます。

何もすることがなく横になるというのもつらいかもしれませんがそれでも眠れないからとテレビや本、ビデオやネットなど脳に情報を与えるよりかはいいようです。




# by fumintora3 | 2017-06-29 10:48 | 不眠

寝つきは昔から悪い方だとは思っていましたが、ここ数年はちょくちょく夜中に目覚めるんです。一度目が覚めたら眠れないというわけではないのですが、やっぱり朝は辛いです。どうにも熟睡できず、疲れが取れないんですよね。子供の頃は、一度寝てしまえば朝までグッスリだったのに。年を取ると眠れなくなると聞きますが、こういうことなんでしょうか。

悩み事や考え事があると眠れないのはわかりますが、どうして毎日よく眠れないのか?最近になってようやく気付いたのは、寝返りがうまく打てないということでした。いつも仰向けにベッドに入るのですが、目が覚めてもほぼ同じ体勢なんです。そこでようやく寝返りを打つんですね。もしかして、寝ている時にほとんど体が動いていないんじゃないかと思い当たったのです。だから体が固まって苦しくなり、目が覚めるんじゃないでしょうか。

寝返りの問題なら、枕を変えてみる、パジャマを変えてみるといいう方法がありますよね。でも、自分で枕の調整をするのは意外と難しいし、滑りの良い素材を着用してみましたが、あまり効果はありませんでした。毛布もまとわりついて寝返りしにくいと聞いたので布団を先に掛けてみたのですが、寒くて眠れませんでした。思いつく限りのことはしたのですが、今のところいい改善策が見当たりません。

# by fumintora3 | 2017-04-28 13:19 | 睡眠法